新潟夢幻会
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ドラマ
「ドラマ」とはやはりクライマックスが感動するもんであって・・・。

今年に入り未だノーフィッシュ。
元旦に針ハズレを経験しその帰りに自販でコーヒーを購入。
私はめっさ寒くても「つめた~い」だけしか飲みません。
この時期になると自販のコーヒーは「あったか~い」がメインに切り替わる。
いつものように「つめた~い」を購入・・・のはずが「あったか~い」が出てきた。
「つめた~い」と「あったか~い」の札が何かの振動で斜めにずれてた。
もちろんそのコーヒーは冷蔵庫で「つめた~い」に変わるのだが。

と、こんな今年の開幕

それから数回釣りに行ったけど全くアタらず完全ボーズが続く。
初物は例えちっちゃくても良いんだよね。釣れたらそのまま納竿する予定だから。
でもね釣り人なんてこんな心境でしょ?「初物は絶対デカイ奴に違いない」なんて。
そんなドラマめいた事が本当に起こったらどうする?
でもね、ちょっとその欲に期待して今日も行ってきたんよ。
そのまさかが本当になっちゃうとは。

釣り場に着き刺し餌のカニをセット。知らないうちに無くなってた。
アタリなんて無かったはずだからたぶん「外れた」な。
この場所に見切りをつけ移動中タモ枠が元栓から外れそうになっていたんでしっかりと奥に挿した。
結構この八角タモは緩むんです。ちょくちょく確認しておかないと掬った時に外れたなんて事になりうる。
次の餌をセット。何にも当たらず無傷で帰って来た。
そのまま再度探る。着底と同時くらいにモゾモゾッしてきた。
フグか黒鯛かは解ってないけど竿先がお辞儀したんでむなくそ思いっきり合わせた。
思いっきり合わせたせいで竿の弾力に私は負けボヨ~ンと前に竿が戻る。
「重て~~」でした。首振りの感覚なんて全く無く間違いなく「奴」
数十メートルは横に移動を余儀なくされるがちとおかしいんじゃ?
止まったときちゃんと巻けるこの感触。メーター級のモンスターじゃないと悟り
ちょっとだけ怒りをおぼえ竿でこっち来いと思いっきり煽ってやった。
奴を浮かす方法はただ1つ。
真上に竿を上げても水の抵抗で数倍重くなるため、斜めに上げる感じでやると少しずつ浮く。
何回もこいつを掛けているんでそん位は覚えた。
でもね今こうして奴退治をしている矢先、目の前の水面下には明らかに「年無し」っぽい奴が抵抗していた。「なして?」
そっからはこのドラマの見せ所。1回目のタモ入れは45センチ枠では尾っぽが入らずミス。
2回目はしっかり頭から入れるがまたもや尾っぽがはみ出るも何とか揺さぶり入ってくれた。
これぞ正しく感動だ。この感動を味わうべくタモの柄にもう片方の手をやった矢先ポロリ。
本当はポロリなんて聞こえなかったけど誰かが言ったに違いない。
もろタモの柄の先の金具が無くなった。「なして?」
それでも魚だけは私の完璧な合わせのお陰でばれてはいない。唇にしっかり針は刺さっていた。
そのままの状態で考えた挙句仲間に電話しこの状況を説明。
既に魚は完敗のようで水面に横たわり早く掬ってくれ~といわんばかり。
こちらは仲間との会議中によりお構いなし。結局ぶっこ抜く事に決定。
竿では無理なんで手で糸をたぐり寄せ魚を鷲づかみという作戦。
その前に道糸を手にしないとどうする事も出来ないから先ずこちらに魚を寄せる。
あと3メートルというところでまさかのハズレ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
たぶん唇が切れてしまったと思う。
5分はその魚も水面に漂っていたので逃げる余力すらなく浮いていた。
6.5メートルのただの棒じゃどうすることも出来ませんがね。

今振り返ってもドラマでも何でもなくただのアホさかげんに言うことはありません。
長文で申し訳ございませんが皆様もこんな事が無いようにくれぐれも注意してください。
棒じゃ何も掬えましぇ~ん。

byくま
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by mugen-kai | 2007-01-15 23:01
新年の御挨拶
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by mugen-kai | 2007-01-03 18:39